大勢のお子さまに参加していただいています!
白い砂、虹のかけら、サンゴを瓶につめる
その姿は真剣そのもの
渡嘉敷島のサンゴ砂にすわり
はだしで感じる「おきなわ」
そして、作品をつくる姿は作家さんのようです
それでは、ブログ掲載にご協力していただいた
みなさんの完成ポーズをアップしてまいります
1時間かけてつくるひと
1分でつくってしまうひと
5回もやり直しているひと
他人からすれば、そんなに差がない小さな世界も
作家にとっては、ひらめきや感性をおもいっきり
つかって、作りあげた作品
おそらく僕らが思う以上に満足に仕上がっているはずです
※「小さなおきなわを持って帰ろう!」企画(500円)
8月11日(日)までは休まず営業中
以降、9月8日(日)御待夜までは日曜日・月曜日以外営業中
ビンやサンゴなどがなくなり次第、終了となります
ご不明な点はお気軽にお問い合わせください
0476-33-6698
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